オリジナルカラーセラピー 作成手記

カラーセラピーを作ろうと決めた② ~色の解釈と意味~

カラーセラピーを作ろうと決めた② ~色の解釈と意味~

カラーセラピーを作ろうと決めた① ~自由に語る~

つづき…

オリジナルのカラーセラピーを作ろうと思った理由の2つめは。
従来のカラーセラピーにおける色の解釈や、定説だと思われている色の意味に、懐疑的になったから。

「〇〇色は、△△な気分の時に選びたくなります。なぜなら、××という意味だからです。」
…それってホント?

 

色は記憶です。
しかも、時空をあまねく含有した記憶です。
生命的背景の記憶、土地的背景の記憶、時間的背景の記憶、そういう蓄積された記憶の上に、個々人の記憶がちょこんと乗って。
それがマーブルのように、まさに彩り豊かに混ぜ合わさっている記憶、それが色です。

え?
なぜ「色は記憶」だと断言できるかって?

それは、みなさんの“イメージ”に因っています。

ある特定の色を思い浮かべて…

  • その色は、どんなイメージですか?
  • その色のイメージは、一体いつからあなたの中に存在していますか?

分からない…
けれども、「確かに私の中に存在する」色の“イメージ”。
それは、人生のどこかで記憶として刻まれてきたとしか、言いようがない。

 

そして、色を知覚する時。
その、さまざまな記憶の中の、何が反応するのか。

その時になってみないと、誰にも分からない。

 

長くなったので、この辺で。
次回…もう少し、言及します。

 

<付記>
実は「色彩心理」という言葉を入れるか悩みました。
少し前まで自分の中では非常にポピュラーな単語で抵抗なく使用していたのですが、ある出来事がきっかけで、色彩心理学どころか、色彩学も心理学もきちんと学んでいない現状で、その言葉を発するのは非常に危険なんじゃないかと思い始め…控えることにいたしました。

カラーセラピーを作ろうと決めた① ~自由に語る~

カラーセラピーを作ろうと決めた① ~自由に語る~

オリジナルのカラーセラピーを作ろうと決めた。
そう決めて、それから随分と時間が経過した。

遅々として進まないのには、イロイロ原因があるが。
いや、イロイロではない。
今ほど、自分の浅学を呪うことはない…それだけだ。

 

オリジナルのカラーセラピーを作ろうと思った理由は2つ。

1つは、「語ることの良さ」を味わえるセラピーが欲しいと思ったから。
語りはカタルシスを喚起し、その浄化は癒し以外の何物でもないのです。

私は5つのカラーセラピストの資格を取得していますが、それらはすべて、遜色ない素晴らしいセラピーシステムを持っています。
ただ私における唯一の不幸が、「クライエントが自由に語る」ことを保ち続けられるセラピーには出合えなかったことだ。

『自由に語る』
簡単なようでいて、実は至難の業。

けれど、それを実現したい!と思ってしまった。
そうすると、後には…戻れないのですね(苦笑)

「クライエントが自由に語る」という場を作り、守ることは、それに関する豊かな知識と充分な経験が備わってることが必須。
このことは、産業カウンセラーの資格を取得する中で、分かってきたことだった。
研鑽を続けるほどに自分の浅学っぷりに嫌気が刺すんだけど、さて一体、私の学びのどこまでをシステムに落とし込めるかしら…

四苦八苦しております。
四苦八苦。

 

コンサルティングでもメンタリングでもコーチングでもない。
傾聴に則ったカウンセリング型のカラーセラピー。
多分、既存のカラーセラピーの中では、かなり稀有な存在になると思います。

とはいえ、学んだのはたった5つのカラーセラピーシステムですし、他に知っているシステムも数えるほどですから、世界中探せばきっと、私の着想と同じような思考の持ち主が、私の構想と同じようなカラーセラピーシステムを、すでに編み出しているかもしれないとも、思うんですけどね。

 

長くなったので、もう1つの理由は、また今度。

シフォンから皆さまへのお約束

シフォンでは、皆さまに次の4つをお約束しています。

精神安定
セラピーを学んだ日から、自分で自分をしっかり癒すことができます。

自信
学びと気づきは、あなたに多大なる自信を与えます。

目標
資格取得そしてスキルアップしていくことは、毎日の生活に張りをもたらします。

仲間
同じ価値観を持つ、意識を共有できる仲間ができます。

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