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vision
「聴く」とは
「受け入れ、許し、緩む」こと
自分の声を聴き
他人の声を聴き
互いに受け入れ 許し 緩んでいく…
そんな「聴し合う(ゆるしあう)」社会を
目指します
はじめまして
いつも自分に正直でありたい
心理カウンセラーのハマダマリコです。
ようこそ、このホームページへお越しくださいました。
私は今「義足の心理カウンセラー」として、
カウンセリングと講演を主軸に活動しています。
皆様とお会いできますことを、心から楽しみにしております。
ハマダマリコ経歴
- 1976 年 1 月 7 日生まれ
- 山口県下関市出身
- 活水女子大学日本文学科 卒業
- ビリヤード場マネージャーとして勤務
- 2000 年:電車事故により、左足の膝下を切断。義足生活になる。
- 2009 年:仕事を辞め、カラーセラピーを学ぶため上京。
- 2010 年:カラーセラピストとしてサロンをオープン。 義足とセラピーで、テレビ取材などを受ける。
- 2015 年:ヒューマンライブラリー長崎の立ち上げに「本」第一号として参加
- 2015 年:産業カウンセラー資格取得 義足とカウンセリングに関連して、講演を依頼されるようになる。
講演実績
- 長崎市立古賀小学校 障害者週間講演「命を大切にする」
- 山口県立下関南高等学校 同窓会記念講演「豊かな人生を送るために」
- 目白大学外国語学部 日本語・日本語教育学科講義「多様性を学ぶ」 など
ヒューマンライブラリー実績
- ヒューマンライブラリー長崎
- ながさき愛の映画祭
- 長崎外国語大学
- 明治大学
- 関西学院大学
*ヒューマンライブラリーとは ヒューマンライブラリー(human library)は、障がい者や社会的マイノリティを抱える人に対する偏見を減らし、相互理 解を深めることを目的とした試み。「ヒューマンライブラリー」は、『人を本に見立てて読者に貸し出す図書館』という意味で、『読者(参加者)』と『本(障害者やマイノリティを持つ人)』とが一対一で対話をする。「リビングライブラリー」とも呼ばれる。 2000 年にロスキルド・フェスティバルの一企画としてデンマークで行われたのが始まり。当初は「暴力廃絶」を目的としており、イベントのブースの一角として始まったのが最初。それ以降、北欧、北米、オーストラリアなどでも開催されるようになった。アジアでは日本以外にマレーシアやタイなどでも開催されている。2018 年の時点で世界 90か国以上でヒ ューマンライブラリーのイベントが開催されている。
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